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認知症看護師の職場はここだ!認知症看護を専門にできる職場4選

認知症の看護師の職場は、どんなところが良いのでしょうか?認知症看護の経験を積んでいける職場、認知症看護を深めていける職場について考えてみました。

認知症の看護師の職場=介護施設

認知症の看護師の職場の1つ目は、介護施設です。特別養護老人ホーム(特養)や介護老人保健施設(老健)、有料老人ホームなどですね。

介護施設には認知症の高齢者がたくさん入所しています。以前、私は介護老人保健施設でアルバイトをしていたことがありますが、入所者の7割以上は何らかの認知症を持っていました。

介護施設での認知症看護は、認知症の人の生活の場で看護をすることになります。そのため、長期間にわたって看護をしていくことができ、1人1人に合わせた認知症看護をすることができます。

認知症の患者さん1人1人とじっくり向き合って、認知症看護をしていきたい。生活に密着した看護をしたいという看護師は、介護施設で認知症看護の経験を積んでいくと良いと思います。

認知症看護師の職場=認知症対応型デイサービス

認知症看護師の職場の2つ目は、認知症対応型デイサービスです。認知症対応型デイサービスは、利用者のほとんどが認知症です。

また、デイサービスは普段は在宅で過ごしている人が、介護サービスやリハビリを受けにやってくる場ですので、認知症対応型デイサービスでは、在宅での療養状況を踏まえて、看護をしていく必要があります。

家族に療養上のアドバイスをしたり、家族の疲労度を考えて社会資源を紹介するのも、認知症対応型デイサービスの看護師の仕事の1つです。

認知症看護の中でも在宅療養の支援に興味がある人は認知症対応型デイサービスをおすすめします。

また、デイサービスは日勤のみの仕事になりますので、夜勤には入れない看護師も認知症対応型デイサービスを選ぶと、認知症看護を深めつつ、無理なく働いていくことができると思います。

認知症対応型デイサービスでの看護師の仕事については、「認知症対応型デイサービスで看護師が行う必要がある2つのこと」で詳しく説明しています。

認知症看護師の職場=認知症専門病棟

認知症看護師の職場、3つ目は認知症専門病棟です。認知症専門病棟は、主に精神科専門病院にある病棟です。

認知症専門病棟には、徘徊や暴力、介護への抵抗、不眠などで自宅や施設での療養が困難になった認知症患者さんが入院しています。

投薬治療や作業療法、精神療法などの専門的な治療を行って、症状を落ち着かせ、認知症の進行を予防していきます。

認知症専門病棟では、介護施設とは違い、精神科の専門的な治療を行いますので、認知症看護だけでなく、精神科の治療・看護に興味がある看護師さんにおすすめの職場です。

認知症看護師の職場=一般病棟

認知症看護師の職場、最後は一般病棟です。一般病棟にも認知症のある患者さんはたくさんいますよね。一般病棟に入院しているのは、高齢者が多いのですから。

自宅では認知症の症状はほとんどわからない程度だったのに、入院した途端に一気に症状が進んでしまうのは、よくあることです。また、高齢者はせん妄の症状が出やすいですよね。

だから、急性期の一般病棟で働いていても、認知症看護を経験することは十分にできるのです。

認知症だけではなく、全身のアセスメントをしたい人、認知症に内科・外科疾患を併発している人の看護がしたいという看護師さんは、一般病棟を選ぶと良いでしょう。

認知症の患者が多いは、大学病院のような大病院ではなく、比較的規模が小さめで地域密着型の病院のほうが多めだと思います。

まとめ

認知症看護ができる職場を4つご紹介しました。それぞれ特徴が違いますので、どのような認知症看護がしたいのかによって介護施設、認知症対応型デイサービス、認知症専門病棟、一般病棟の中から、職場を選ぶと良いでしょう。

認知症看護を深めるために、転職を考えている看護師さんは転職サイトを使うと良いですよ。転職サイトなら、介護施設、認知症対応型デイサービス、認知症専門病棟、一般病棟の求人をたくさん扱っています。

また、一般病棟では認知症患者が多めかどうかも詳しく調べてくれるので、確実に認知症看護ができる職場に転職することができるのです。

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