認知症 看護師の求人に強い転職サイトは、どこ?

認知症対応型デイサービスで看護師が行う必要がある2つのこと

認知症対応型デイサービスにおいて、看護師はどのようなことに注意すればよいのでしょうか?実際に認知症対応型デイサービスで働いた経験から、考えてみました。

認知症対応型デイサービスで看護師は「どの認知症に罹患しているのかを把握」する

認知症対応型デイサービスで看護師は、まずどの認知症に罹患しているのかを把握することが最も大切となります。

認知症、と一言で言っても認知症には様々な種類があります。代表的な「アルツハイマー型認知症」の他にも、「脳血管性認知症」「前頭側頭葉型認知症」「レビー小体型認知症」などがあげられます。

そのため、まず認知症の利用者さんの対応を看護師がする場合、どの認知症に罹患しているかを事前に把握しておき、対応を他のスタッフとともに考える必要があります。

たとえば脳血管性認知症の方は、一時的に血流が改善し判断能力が向上する場合があります。

こうした時に「認知症だからわからないだろう」と安易に考え、「トイレの場所はここですよ」などとスタッフ側が判断を先回りして対応してしまうと、認知症の方は「バカにされている」と感じてしまい、トラブルになってしまう可能性があります。

このような認知症を把握しなかったがために起こってしまうようなトラブルを回避するために、認知症対応型デイサービスの看護師として「どの認知症に罹患しているか」を把握し、対応を考えることが大切となるのです。

医療施設と違い、介護の現場であるデイサービスでは、スタッフの多くは介護スタッフです。

介護スタッフの方々の中には認知症には種類があるということを知らず、「認知症」という病気をひとくくりに考えて仕事をしている方もいます。

認知症対応型デイサービスの看護師は、数少ない医療従事者です。よって、医学的知識に基づいて認知症の方の介護提供を行っていく必要があるのです。

認知症対応型デイサービスで看護師は「医療従事者としての情報提供を行う必要」がある

認知症対応型デイサービスで看護師は、医療従事者としての情報提供を行う必要があります。

先ほどの段落でもお話したように、デイサービスで働くスタッフの中には医療的知識を持たずに仕事をしている方も多くいらっしゃいます。

そのため、認知症対応型デイサービスの看護師として、「この利用者さんはどういう認知症なのか」「どういった対応をしたほうがよいのか」という点を「認知症に対する医学的知識」に基づいて説明し、スタッフの一員として情報を共有する必要があります。

特にデイサービスでは必要最低限のスタッフ数しかいないため、明確に介護スタッフと看護スタッフと仕事を分けているところは少なく、たいていは介護スタッフも看護スタッフも一緒に協力しながら仕事をします。

そのため、認知症の利用者さんに対する情報も共有しておかないと、「このスタッフさんはやってくれたのにあのスタッフさんはやってくれない」といった、利用者さんやそのご家族の誤解を生みかねません。

医療施設と違い、介護施設は利用者さんやそのご家族がより良いサービスのところを自由に選べます。

そのため情報の共有が行えなかったばかりに起きた少しの誤解が、信用を失うことにつながり、サービスの変更や中断となってしまうことがあり得ます。

看護師として認知症対応型デイサービスで働くにあたり、こうした誤解から信用を失うことを防ぐことも、重要な仕事の一つとなります。

認知症対応型デイサービスで看護師が行う必要がある2つのこと まとめ

いかがでしたか?

認知症対応型デイサービスで看護師として働く場合、いかに介護スタッフさんとの間の関係が大切であるか、ということがお分かり頂けたかと思います。

こちらが一方的に情報提供を行っていても、その内容が伝わっていなければ意味がありません。お互いがスムーズに仕事を行うためにも、人間関係が良好なところで働きたいですよね。

しかし、ネットで「デイサービス名 人間関係」と検索しても、そこまで詳しい情報はわからないのが現状です。そこでお勧めしたいのが、転職サイトを利用することです。

転職サイトは、登録するだけで自分の条件にあった、人間関係が良好なところを専門のコーディネーターがピックアップしてくれるだけでなく、面接や履歴書の書き方など、転職について様々なサポートをしてくれます。これらのサービスが、すべて無料で受けることができるんです。

ぜひ、当サイトランキングから認知症の求人に強い転職サイトへ登録してみてくださいね。

認知症 看護師の求人に強い転職サイトは、どこ?

このページの先頭へ