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認知症の看護師のデメリットは何?知っておきたいデメリット3つと軽減法

認知症の看護師のデメリットには、どんなものがあるでしょうか?認知症の看護師になるためには、デメリットもきちんと知っておく必要があります。

認知症の看護師のデメリットを3つまとめました。認知症看護がしたい人は、必ず読んでおいてください。

認知症の看護師のデメリット=精神的なストレスが溜まる→軽減法は?

認知症の看護師のデメリットの1つ目は、精神的なストレスが溜まることです。認知症の患者さんの看護をすると、どうしてもストレスが溜まりますよね。

これは、どんなに認知症看護をしたいと思っていて、やる気があったとしても、仕方がないことです。

1人で歩行すると転倒するリスクがあるのに、どんな対策をしても1人で徘徊をして転倒する。大切な抗生剤を投与している点滴のラインを自己抜去する。

バルーンが膨らんでいる状態のままなのに、無理やりバルーンカテーテルを引き抜いてしまう。オムツを外して、全身汚物まみれになっている。

誰だって、こんなことが頻繁にあったら、舌打ちしたくなりますし、ストレスはどんどん溜まっていきますよね。

また、たまにしか面会に来ない家族の中には、やたらクレームを言ってきたり、細かくチェックしてくる家族がいますので、そのような家族の対応もストレスが溜まるんです。

精神的なストレスが溜まることの軽減法

精神的にストレスが溜まる時には、こまめに発散しましょう。認知症看護をしている限り、どうやったって、ストレスは溜まります。

どんなに心が優しく、周囲から「あなたは看護師に向いているわ」と言われるような看護師さんでも、まさに白衣の天使を体現したような看護師さんでも、認知症看護はストレスが溜まるのです。

それなら、ストレスを溜めないように、こまめに発散すると良いでしょう。自分なりのストレス解消方法を見つけてみてください。

・大声で歌う

・泣ける映画やドラマを見る

・おいしいものを食べる

・プチご褒美を用意する

・同僚とひたすら愚痴る

・勤務後は帰宅前にお気に入りのカフェで一息入れる

・運動をして汗をかく

このようなストレス解消方法がおすすめです。

認知症看護をする時の精神的なストレスを軽減するには、「認知症の看護師の悩み・ストレス4つとその軽減方法まとめ!」 も参考にしてください。

認知症の看護師のデメリット=暴言・暴力のリスクがある

認知症の看護師のデメリットの2つ目は、暴言・暴力のリスクがあることです。認知症の患者さんは理性をなくしている人が多いです。また、ちょっとしたことで突然怒り出すこともあります。

そのため、こちらは何も悪いことをしていないのに、突然怒鳴られて、暴言を吐かれることがあります。それどころか、殴られたり、引っかかれたり、暴力を振るわれたりすることもあるのです。

認知症の症状だから仕方がないとはいえ、暴言を吐かれたら、やっぱり精神的にダメージを受けます。暴力があったら、痛いですし、怖いですよね。

暴言・暴力のリスクがあるデメリットの軽減法

暴言・暴力は、すべての認知症患者さんに現れる症状ではありません。ごく一部だけです。暴言・暴力のリスクがある患者さんには、1人で対応しないようにしましょう。

どんなに忙しい時でも2人以上で対応すると、それが抑止力になりますし、もし暴力があってもそれを止めることができるので、被害を最小限にすることができます。

また、暴言・暴力の被害を受けたら、師長にしっかり報告をして、職場のスタッフ全員で情報共有をしておくようにしておきましょう。

認知症看護での患者さんからの暴力については、「認知症の看護師の悩み・ストレス4つとその軽減方法まとめ!」 や「認知症の方から暴力をふるわれたら、看護師としてどう対応すべきか」でも詳しく説明しています。

認知症の看護師のデメリット=看護スキルが低下する

認知症の看護師のデメリットの3つ目は、看護スキルが低下することです。認知症看護師の主な職場は、介護施設、認知症専門病棟、認知症対応型デイサービス、一般病棟の4つがあります。

これについては、「認知症看護師の職場はここだ!認知症看護を専門にできる職場4選」を参照してください。

そして、この4つのうち、本格的に認知症看護ができるのは、介護施設と認知症専門病棟、認知症対応型デイサービスです。

これらは、医療行為を行う機会がほとんどない職場ですので、今まで身につけてきた看護スキルが低下してしまうリスクがあるのです。

看護スキルが低下するデメリットの軽減法

看護スキルが低下するデメリットを軽減させるためには、一般病棟の中で認知症患者が比較的多いところを選ぶと良いと思います。

一般病棟なら医療行為はそれなりに多いので、看護スキルを低下させる心配はありません。ただ、点滴や経管栄養、そのほかドレーンなどの挿入物が多いと、それだけ自己抜去等のインシデントが増えますので、ストレスが溜まることは覚悟しておいてください。

まとめ

認知症の看護師の3つのデメリットとデメリットの軽減方法をまとめました。認知症看護師のメリットに関しては「認知症の看護師のメリット3つを徹底解説!将来安泰かも!?」を読んでみてください。

デメリットを少しでも少なくできる職場、たとえば同僚との人間関係が良く、気兼ねなく愚痴を言い合える職場、暴言・暴力のリスクがある患者は2人以上での対応を徹底している職場、一般病棟の中で認知症患者が多い職場などで働きたい人は、転職サイトを使いましょう。

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