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看護師が認知症の患者さんに対し注意したいこと

看護師が認知症の患者さんを看護する際は、どういったことに注意するべきでしょうか?認知症病棟の勤務経験も含めて考えてみました。

看護師が認知症の患者さんを看護する際は「危険物を患者さんが持っていないかを確認する」

看護師が認知症の患者さんを看護する際にまず注意したいのが「危険物を患者さんが持っていないか」ということです。

認知症の患者さんを看護するにあたっては、「暴力行為」に注意し、患者さんだけでなく自分たち医療従事者側の安全も守っていく必要があります。

そのため、認知症の患者さんがお持ちでいなくとも、他の患者さんが持っていた場合は思わぬ事故が起きる可能性があります。

中には、お薬を開けやすくするためにハサミを持ち込んでいたり、果物などを剥きやすくするためにフルーツナイフを持ちこんでいる患者さんもいらっしゃいます。

特にお年を召した患者さんの場合は、「はさみくらいなら危険物じゃない」と自己判断してしまい、注意していても持ち込んできてしまうことが多くあります。

そのため、ナイフやハサミなども使い方によっては十分危険物となりえる、ということを説明することが大切です。

認知症の患者さんだけでなく、できれば病棟全体で「刃物などの危険物は持ち込まない」ように指導することが大切です。

看護師が認知症の患者さんを看護する時は「どの認知症に罹患しているかを熟知しておく」必要がある

看護師が認知症の患者さんを看護する時に必ずしていただきたいのが「どの認知症に罹患しているかを熟知しておく」ことです。

認知症、と一言でいっても認知症の種類は様々です。特に脳血管性認知症の場合、血流が良好となれば一時的ではありますが認知症の症状が消失することがあります。

一方、レビー小体型認知症の場合は幻覚幻聴が強く起こるために、常に私たちには見えないものが見えているかもしれませんし、前頭側頭葉型認知症の場合は感情のコントロールが付きにくいために突然怒り出すことが考えられます。

このように、「どの認知症に罹患しているのか」ということを知っておくことである程度、患者さんの行動や感情について予測することができるのです。

すべての患者さんに対して正しい認知症の診断が下りているとも限らないのですが、少なくとも「アルツハイマーなのか、脳血管なのか」程度は把握していただければと思います。

看護師が認知症の患者さんを看護する時に、「一人で対応することを避ける」

看護師が認知症の患者さんを看護する際には、できる限り「一人で対応することを避ける」ことも大切です。

認知症の患者さんの中には、突然暴力行為をしたり、易怒的になって他の患者さんに対してトラブルを起こしてしまう可能性もあります。

そうした時、一人でずっと対応しているよりも人が変わることで症状が落ち着く、ということがよく起こります。

これは、「対応する人が変わる」という変化に対して患者さんの行動にいったん区切りがつくことで、症状を落ち着かせることができるのです。

そのため、もし感情的に怒りだしてしまったり、暴れたりなどしてしまった時には一人で対応せず、他のスタッフとともに対応することが大切です。

看護師が認知症の患者さんに対し注意したいこと まとめ

いかがでしたか?

ただでさえ忙しい病棟において、認知症の症状が顕著にでている患者さんの看護を行うことは大変なことです。

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